【弊社オリジナル】収納が3倍の1Kの住み心地
今回は、弊社がリノベーションを手掛けた弊社保有の"フローライト新大阪"のお部屋を借りていただいているN様のお部屋へお邪魔しました。お部屋探しの時にどのようなポイントがお部屋の決め手になったのか、一般的な1Kよりも収納が3倍あるお部屋の住み心地は実際どうなのかについてお話をお伺いさせて頂きました。
目次
お部屋のリノベーション内容
「クローゼットが小さい」「壁にピンなどが打てずアウターなどをかけることができない」など、IKの賃貸物件で多発する収納不足問題に対し、洋室にはオープンの棚板・ハンガーパイプ(意匠登録出願中)を設置し、洗濯機置場にもタオルや洗剤が置ける棚を設置しました。
N様へのインタビュー
お部屋探しの時に、どのようなポイントがお部屋の決め手になりましたか?
まず不動産屋さんに紹介いただいた時の写真で惹かれました。
就職するタイミングで勤務地までアクセスがいい御堂筋線沿いで部屋探しをしていたところ、最後はこの部屋と別のマンションの部屋と2つで悩んだのですが、自分が大好きな服を飾れることができ、部屋の収納も充実しているところが決め手になり、こちらの部屋を選びました。
元々予定されていた工事予定だと希望していた入居日では難しかったのですが、無理を言って間に合わせてもらいました。
洋室にある収納は実際にお使いになっていかがですか?
服やゲームが好きなので、ディスプレイ感覚で飾りながら収納にもなるところが気に入っています。
特に服はお気に入りの一軍の服をこの収納に飾って、それ以外の服はクローゼットにしまっています。
テレビ台や机にもなりますし、入居前にイメージした通りの使い方が出来てますし、他にこんな部屋はないと満足しています。
洋室にある収納の他に、ここの収納があったので助かったという部分はありますか?
洗濯機置場の上に棚があるのは助かっています。
お風呂の時にここからサッとタオルが取れるので、いつも使っています。
弊社からひとこと
素敵にお使いいただいており、大変嬉しく思います。
洋室にあるこちらの収納は、お客様ご自身で色々な使い方をしていただけるように余裕を残しているのですが、
N様は、ズボンは見える面積が多くなるように敢えて折って直接ポールにかけ、下の空いたスペースにカラーボックスを置いて更に収納力をアップされていますね!
N様、この度は取材もお受けいただきありがとうございました。